矯正歯科
八重歯や歯の回転によって歯並びが悪い状態を改善します。見た目は大きく変化し、口元が美しくなるのはもちろんのこと、調和のとれた顔立ちになり、歯みがきが容易になるので、虫歯や歯周病の予防になります。
上の歯の並びがばらばらで、一部上下の歯が反対に噛みこんでいるため、下の歯が手前に出ています。
上下の歯の関係が自然であり、見た目も明らかに美しくなっています。
矯正治療後の後戻りを防止するため就寝時にリテーナーを装着します。
術前の左右側方面観と矯正治療開始時の比較
術前
術前
矯正治療中
矯正治療中
この歯の位置では審美的な補綴物を作製する事ができないため、矯正治療を始めました。
術前と補綴物セット後の上下咬合面観の比較
１歯単位の矯正治療
術前
ご自身の歯を囲むように補綴物を装着しないと虫歯や歯周病の原因になる場合、１歯単位の矯正治療を行います。
術後
この写真は矯正治療後になります。
術前
コア（土台）をセットした状態です。ご自身の歯を囲むように補綴物を装着しないと虫歯や歯周病の原因になります。
術後
この写真が術後のなりますが、術前と比較すると、健全な歯質が歯肉縁上に露出しています。
