月、水、木AM：9:30～PM：8:00

火、金AM：9:30~PM：6:00

昼休みPM：1:00～2:30

休診日土曜日、日曜日、祭日

tel03-5294-0840

※都合により診療時間が異なる場合もありますので、その都度お問い合わせ下さい。

東京都千代田区内神田２丁目１１-４内神田金子ビル2F

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プロフィール

• 1955年　生まれ
• 1979年　日本大学歯学部卒業
• 1983年　日本大学大学院歯学研究科（歯内療法学専攻）修了
• 1983年　東京ガス保健診療センター勤務（1983年7月～1991年6月）
• 1989~1991年　東京都社会保険審査委員
• 1991年　開業
• 2013~2015年　千代田区歯科医師会会長

【歯学博士】
【日本歯周病学会専門医、指導医】
【日本歯科保存学会認定医】
【日本大学歯学部兼任講師】
【スタディグループ救歯会会員】

【スタディグループ救歯会会員】　代表
【スタディグループDFC会員】　代表

論文・著書

・日本人永久歯根形態に関する研究：三次元画像解析用モデルの作製について　日本歯周病学会誌　１９８６年

・バイオセラム・プレート・タイプ・インプラントを植立した歯周疾患患者の５年以上の経過における臨床成績　日本歯周病学会誌　１９９３年

・Yellow He-Neレーザーによる口腔細菌に対する殺菌効果　日本歯周病学会誌　１９９３年

・歯肉縁下プラーク中のPorphyromonas endodontalisの発現頻度　日本歯科保存学会誌　１９９４年

・８％フッ化第一スズ含有ジェルの象牙質の脱灰抑制に関する研究　日本歯周病学会誌　１９９９年

・臼歯部咬合位喪失症例の術後経過からの考察　補綴臨床　１９９６年

・歯周外科について考える（その１）（その２）日本歯科医師会雑誌　２０００年

・患者さんとの距離を考える

　－長く患者さんとかかわるための第一歩－　歯界展望　２００２年

・主訴に隠された問題点への対応

　－自覚できない問題点へのアプローチ－　歯界展望　２００２年

・主訴に隠された問題点への対応

　－主訴解決の前に考えるべきこと、すべきこと－　歯界展望　２００２年

・根分岐部病変への対応　歯界展望　２００２年

・歯周外科を用いた歯肉退縮の治療　歯界展望　２００２年

・かかりつけ歯科医制度とメインテナンス

－歯周病の進行の見逃しをメインテナンスでカバーした症例－　歯界展望　２００３年

・座談会/制度を巡って－過去・現在・未来　歯界展望　２００３年

・Total Style

　－患医双方の納得ある治療を求めて－　補綴臨床　２００４年

・歯周組織と補綴物の調和　補綴臨床　２００５年

・歯を長期に守る救歯臨床　デンタルダイヤモンド　２００８年

・口腔内で素早く作るテンポラリ―クラウン　デンタルダイヤモンド　２０１０年

・自家歯牙移植の予後を検証する

　－７１２歯の臨床統計に基づく自家歯牙移植のサバイバルレート－　歯界展望　２０１２年

・A retrospective survey of autotransplantation of teeth in dental clinic  J of Oral Rehabilitation 2012年

・Risk factors affecting third molar autotransplantation in molars: a retrospective survey in dental clinic　 J of Oral Rehabilitation 2012年

・Survival Rate in Autotransplanted Premolars with Complete Root formation: A Retrospective Clinical Survey　  Bull Tokyo Dent Coll 2013年

・Gender difference in tooth autotransplantation with complete root formation: A retrospective survey  Bull Tokyo Dent Coll 2013年

・Influence of age on tooth autotransplantation with complete root formation  Bull Tokyo Dent Coll 2013年

・Comparison of prognosis of separated and non-separated tooth autotransplantation 　Bull Tokyo Dent Coll 2013年

・Procedures for Treated Spaces Vacated by Loss of Transplanted Teeth  Bull Tokyo Dent Coll 2013年

・歯根破折歯の診断とファイバーポストの評価　歯界展望　２０１４年

・Risk Factors Affecting Third Molar Autotransplantation during 5 and 10 years: A retrospective Clinical Survey　Bull Tokyo Dent Coll 2014年

・Prevalence of vertical root fracture as the reason for tooth extraction in dental clinic Clin Oral Invest 2015年

・メインテナンスの有無による歯の保存効果を検証する－３３施設１０年以上継続来院患者２１００名調査より－　歯界展望　２０１５年

・歯根破折の予兆を読む－スタディグループ救歯会　垂直性歯根破折４０２歯調査より－歯界展望　２０１６年

・Tooth Loss in Ploblem-oriented,Irregular,and Regular Attenders at Dental Offices　Bull Tokyo Dent Coll 2016年

・Relationship between Time from Full Pulpectomy to definitive Diagnosis of Vertical Root Fracture and Patient Age  Bull Tokyo Dent Coll 2017年

・トラブル頻発症例に学ぶ　歯界展望　２０１７年

・Duration from Initial Symptoms to Diagnosis of Vertical Root Fracture in Dental Offices　Bull Tokyo Dent Coll 2018年

・「難症例」を紐解く　歯界展望　２０１９年

こんにちは。岡安 智美です。
いつもメインテナンスにお越し下さる皆様、こちらこそお世話になっております。
お互いに近況をお話しできたり、元気をいただいたり差し上げたり、時々私を褒めて下さったり（笑）

私にとって皆様と定期的にお会いできますことは何より嬉しいですし、お仕事を頑張る力にもなっています。感謝申し上げます。
また当院をご覧下さってる皆様。お口の中のお悩みをどうぞお聞かせください。ゆったりした予約時間をお取りできます。
うちの先生は優しいだけではありません、本当にすごい先生だと思います。私だけでなく噛めるようになった皆様方が実感して下さっています。
まずは、お電話をどうぞ。お待ちしております。

はじめまして稲吉です。

患者さんの歯・口腔の健康づくりに少しでも役立ちたいとの思いを胸に、院長先生と先輩岡安さんのもと日々勉強し、つとめさせて頂いております。

お一人お一人のライフステージにあった口腔ケアを微力ながらお手伝いさせていただきます。

どうかよろしくお願いします。

こんにちは。渡邊弥生です。

プラークコントロールの大切さを、患者さんにわかって頂けるように日々勉強しております。定期的に口腔ケアに通っていただくことで健康な自分の歯でおいしく食べられる幸せを感じ、そして、患者さんが素敵な笑顔になって頂けたらうれしいです。

はじめまして浅古です。

伊藤デンタルクリニックでは、主に受付業務を行っていますが、皆さんのご来院を笑顔でお待ちしております。

どうかよろしくお願いします。

• 1歯をできる限り保存する治療を心がけています。
• 2患者さんと術者（歯科医師）の双方が納得できる治療を目指しています。
• 3歯周治療に力を入れています。
• 4インプラント、審美、義歯などの治療で、患者さんの口腔の機能回復に努め、審美性も重視しています。
• 5治療後をサポートするために、定期健診をおすすめしています。